Jul 05, 2006
Ajaxについて、あとファイラーを作ってみた
JavaScriptとXMLHTTPを組み合わせた動的ロード技術全般に、なにやらAjaxなる名前がついたらしい。
http://antipop.zapto.org/docs/translations/ajax.html
概論のみではあるけれど、とてもわかりやすく、そして
今までウェブデザイナが何もしてこなかったということが良くわかる。
ここに来てようやく、JavaScriptは評価を高めつつある。
JavaScriptはJavaよりも優れていると、ポールグレアムも言っていることだし。
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世間がBlogだのRSSだのと騒いでいる間、
JavaScriptばかりいじっていた頭のおかしい人間がここにいるわけで。
iTunes程度のインターフェースであればJavaScriptで作成できます。
http://la.ma.la/filer/
IE、Firefox、Operaで動作確認。CPUが遅いと動作きついかもしれません。検索は完全ローカル、タグの更新が画面遷移なしに動きますがXMLHTTPは使ってません。隠しIFRAMEです。
1GHz程度あれば、ストレスなく動くとは思います。
とりあえず検索が試せるようにダミーのファイルを置いてあります。
ソースは古臭い書き方で参考になりません。ほとんど力技。
説明書なんかはここに。
http://ma.la/mirrorman/wiki.cgi/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%bc
デスクトップサーチとか大掛かりなものでなくても、
Ctrl+Fで出てくる検索がこんな感じなら便利なんじゃないかと思う。
検索→選択→タグ付けの流れはブックマークとか、
BlogやWikiのサイトナビゲーション、何にでも使えるような気がする。
一段落ついたら、ちゃんとリファクタリングする予定。
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Ajax関係のリンク
http://piro.sakura.ne.jp/latest/2005/02.html#d23
「クライアントが貧弱でもサーバが強力なら、連携を密に取りさえすれば何だってできる」
クライアントとサーバー、そのバランスは自由に変えられる。どの処理をどちらにやらせるのかの判別は非常に重要なことになると思う。
GoogleMapsは今まで高価なアプリケーションサーバーにやらせていた「地図の合成」という作業をクライアント側に持ってきた。
アクセス数が増えても地図画像の断片を置くデータサーバーを増設するだけでいいし、今後、P2Pなんかを使ったスマートなキャッシング機構が普及すれば、それすらも不要になるだろう。
頻繁に通信を行うことになっても、うまくやれば通信量もサーバーの負担も減らすことが出来る。
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俺が今までやってきたことや、これから考えてるのは、Ajaxとはまた少しばかり手法が違うような気がする。
サーバーは本当に単純なデータの受け渡ししか行わず、
むしろ逆にクライアントがデータを検索してサーバーに検索結果を送る、という
JavaScriptで分散コンピューティング的なことを、かなり真面目に考えている。
とりあえずWikiのオートリンクのキャッシュ作りなんかで、実際に使うことになりそうだ。
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