Jan 25, 2005

画像のインクリメンタル検索

あまり大っぴらに公開できるものではなかったのだけど、去年の夏ごろに画像をインクリメンタル検索するスクリプトを書いた。必要なのは検索の対象となるテキスト情報だけで、ブラウザ上で軽快に動作する。なかなか使い物になった。

動的にイメージタグを生成するので、画像は必要に応じてロードされ、重くならない。対象のデータが1万件程度であれば問題なく、検索ヒット数に制限をもうけて、ヒットしすぎた場合は打ち切るようにしていた。サーバーサイドと連携するようなタイプにすれば1万件以上でも問題なく動かせるだろう。

ふと、Picasa2はどんな感じなのかな、と思って試しに使ってみたのだが、インターフェースかくあるべし、というべき素晴らしいものだった。

現状、日本語のファイル名に対応していないけれど、インターフェースに興味がある人は必見だと思う。
http://www.picasa.com/

-文字列でのインクリメンタル検索
-拡大縮小のスライダコントロール
-日付範囲のスライダコントロール

これ、検索の三種の神器だと思う。
これだけでほとんど完璧だ。
タグとかフォルダ分類とかは、はっきり言っていらない。面倒くさい。

後は、表示件数に応じて一覧が画面内に収まるように自動でズーム倍率を切り替えるようなオプションがあればほとんど完璧か。

イメージ検索、というかサムネイル画像付きの検索はこれから伸びる分野だと思う。ファイルタイプを表すアイコンやfaviconを使ったサイトの見出しよりも、今後は実際のファイルの中身を反映した見出しを用いるタイプの検索にシフトしていくのではないかと思う。
Posted at 03:39 | WriteBacks (2) | Edit
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