Jan 24, 2005
動的ロードあれこれ
JavaScript及び、その他技術の組み合わせによる、動的ローディング手法について、書いてみた。
http://ma.la/mirrorman/wiki.cgi/%e5%8b%95%e7%9a%84%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89
XMLHTTPは以前使ったとき使い勝手が悪く、丁度IEでローカルファイルを読み取れる脆弱性とか色々問題あったので、あまり深追いはしなかったのだけれど、やっぱこれからはXMLHTTPが流行るかなあ、と思う。GoogleSuggestで有名になったし、ブラウザの対応状況もいい。
XMLRPCなんかと親和性の高いコードが書けるのもメリットが大きいのだが、他ドメインのサーバーと通信できるわけではないので、自分のドメイン内でしか使えないのが痛い。すでにXMLを使ったリクエスト、レスポンスの実装があるのなら、対外的なインターフェースと内部で使うインターフェースを共通化できて嬉しいのかもしれない。
個人的にXMLHTTPの一番のメリットは通信状態がステータスバーに出ないことで、多分この「こっそり通信する」仕様は意図的にそうしているのだと思う。開発者にとってはありがたいのだが、一般ユーザーにとってはどうなんだろう。
作ろうと思えばキーロガーやマウストラッカーなんてのも作れるわけなので、サーバーに何を送ってるのかわからないというのは、ちょっと気味が悪い。Operaでは通信状態がステータスバーに出る。Operaの実装はプライバシーに配慮したものだろうと思う。
今、3年ほど前から作っているチャットスクリプトを大幅に手直ししているのだが、XMLHTTPを使おうかどうか悩む。「誰々がメッセージを入力しています」というような通信にIFRAMEを使うと鬱陶しいので、そこらへんの細かい通信にはXMLHTTPを使うのもいいかもしれない。(やっぱキーロガーだ)
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